ホワイトニング市場が急成長するなか、既存の店舗にセルフホワイトニングマシンを導入するサロン経営者も増えています。
セルフホワイトニングマシンにはレンタルと買取がありますが、LEXCL Lab.(レクシルラボ)なら月額0円(無料)でレンタル可能です。
この記事では、セルフホワイトニングマシンのレンタルについて、選び方や注意点を解説します。
セルフホワイトニングマシンの選び方
セルフホワイトニングマシンのレンタルは、サロンへの導入費用を比較的抑えやすいのが魅力です。
美容室やエステサロン、ネイルサロン、まつエクサロンなど、幅広い業種への導入事例が増えています。
しかし、セルフホワイトニングマシンと一口に言っても、さまざまな美容機器メーカーがレンタルや販売を行っています。
なかには高額の初期費用が必要であったり、レンタル期間に縛りがあったり、思ったような効果が得られないマシンもあるようです。
既存のサロンにセルフホワイトニングマシンを導入し、売上や客単価、顧客満足度アップを目指すなら、本当に良いものを見極めることが重要です。
ここでは、セルフホワイトニングマシンの選び方について、光触媒のプロが解説します。
ワット数
セルフホワイトニングマシンのワット数は、施術時間に影響があります。
ワット数は光線のパワーをあらわすと思っていただくと分かりやすいかもしれません。
例えば、同じホワイトニングジェルを使用した場合、40Wのマシンなら約10分間LEDを当てる必要がありますが、65Wのマシンなら約6分間で同等の効果を得ることができます。
薬剤・ジェルの成分
セルフホワイトニングを導入するなら、薬剤・ジェル選びも重要です。
一般的なセルフホワイトニングの薬剤・ジェルには、「酸化チタン」が配合されています。
酸化チタンには光触媒性能があり、LEDの光によって歯の表面の汚れを酸化分解する作用があります。歯そのものを漂白するのではなく、表面に付着している着色汚れを落とし、自然な白さに導いてくれるのです。
しかし、酸化チタンは光触媒を発生させるために必要な波長域が狭く、安全なライトの波長域では思うような効果が得られないというデメリットがあります。
そこで、LEXCL Lab.(レクシルラボ)では、「酸化チタン」+「酸化タングステン」の2種類が配合された、より効果の高いホワイトニングジェルを独自開発いたしました。
2種類の成分の相乗効果により、これまでにないハイクオリティなホワイトニングを実現させています。
初期費用・ランニングコスト
セルフホワイトニングマシンは、レンタルの場合も初期費用やランニングコストに違いがあります。
総額でいくらかかるのか、月々いくらの支払が必要なのかを確認しながら、ローリスクで導入できるセルフホワイトニングマシンを選びましょう。
LEXCL Lab.(レクシルラボ)の場合、セルフホワイトニングマシン導入費用(初期費用)は132,000円、月々のレンタル料金は0円(無料)です。
施術にかかる時間
セルフホワイトニングマシンを選ぶときは、施術時間にも注目しましょう。
特に、既存の美容室やエステサロン、ネイルサロン、まつエクサロンにセルフホワイトニングメニューを追加する場合、施術時間が20~30分程度だと、+αでおすすめしやすくなります。
普段通っているサロンで歯のホワイトニングもできるとなれば、顧客満足度の向上にもつながるはずです。
操作性の高さ
セルフホワイトニングは、お客様自身がマシンを操作して行う施術です。
そのため、できるだけ簡単に操作ができるセルフホワイトニングマシンを選ぶことが大切です。
また、スタッフはお客様に操作方法を説明しなければいけません。
そのため、スタッフ向けの研修やサポートが充実したセルフホワイトニングマシンメーカーだと安心です。
導入実績
セルフホワイトニングマシンをレンタルするメーカーは年々増えているようです。
しかし、美容業界は出入りが激しいところもあり、新規参入するメーカーが早々に倒産することも珍しいことではありません。
そのため、セルフホワイトニングマシンをレンタルする際は、そのメーカーの導入実績を確認しておくと良いでしょう。
また、ビューティーワールド等の美容展示会の出店実績は、そのメーカーが信頼できるかどうかの判断材料になります。
セルフホワイトニングマシンをレンタルする際の注意点
セルフホワイトニングマシンをレンタルする場合、いくつか注意しておきたいポイントがあります。
ここからは、セルフホワイトニングマシンをレンタルする際の注意点を紹介します。
設置に必要なスペース
LEXCL Lab.(レクシルラボ)のセルフホワイトニングマシンは、1坪ほどの空きスペースがあれば設置が可能です。
しかし、選ぶマシンのサイズ等によっては、広いスペースがなければ施術が難しい可能性もあります。
既存のサロンにセルフホワイトニングマシンを導入する際は、どのくらいのスペースが必要かを確認したうえで、設置場所と顧客の動線を検討しましょう。
保障期間・修理対応
セルフホワイトニングマシンをレンタルする前に、メーカー保障期間や修理対応については必ず確認しましょう。
1~5年程度の保障期間しかない場合、保障期間終了後は修理や交換対応に数十万円単位で費用がかかるケースもあります。
また、マシンに不具合があった場合、メーカーの対応方法が修理なのか交換なのかも確認しておきたいポイントです。
修理対応の場合、いつマシンが戻ってくるのか分からないため、予約したお客様に影響が出てしまいます。
LEXCL Lab.(レクシルラボ)は、永久保障かつ故障時は交換対応を行っております。
0円(無料)でレンタル可能なおすすめのセルフホワイトニングマシン
0円(無料)でレンタル可能なセルフホワイトニングマシンなら、LEXCL Lab.(レクシルラボ)のセルフホワイトニングマシン「WP-I」「WB-I」がおすすめです。
永久保障・永久無料レンタルとなっており、かかる費用は導入費用の132,000円と、ジェル代等の月々30,000円のみです。
ローリスクで安心してセルフホワイトニングマシンを導入いただけます。
レクシルラボのセルフホワイトニングマシン「WP-I」「WB-I」には、以下のような特徴があります。
- 幅広いLED波長領域をカバーし、光触媒の最大効果を発揮
- 細胞と免疫細胞の活性化ができるレッドLEDの使用が可能
- エステ感覚で口回りのセルフホワイトニングができる
- 設置に必要なスペースは約1坪から
セルフホワイトニングマシンのレンタルで収益アップを目指そう
セルフホワイトニングマシンは、今や0円(無料)でレンタルも可能です。
低コストかつローリスクで導入できるので既存のサロンに導入しやすく、競合店との差別化も図ることができます。
美容サロンに来店するお客様は、美容に対する意識が高く、セルフホワイトニングにも興味を持たれる方も多いでしょう。
ぜひこの機会に、+αのメニューとして取り入れて、セルフホワイトニングマシンで収益アップを目指してみてはいかがでしょうか。
LEXCL Lab.(レクシルラボ)では、LINE無料相談および無料体験を行っています。
セルフホワイトニングマシンを既存サロンに取り入れたいとお考えの方は、ぜひお気軽にご相談ください。